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熟練aoe3(SC2) log

2010/12/20(月) HP ProLiant MicroServer

2010/12/20 22:13 PCハード
DSC01179.JPG
この記事を見て速攻でHPにアクセスしてぽちっとな。LANケーブルさえ繋いでいればほぼ全て管理できるなんて萌える。最高っす。

ハードウェアの概要は公式や、ここを見れば大体分かる。この記事は何をしたいのか意味不明だった。

実際触ってみて分かったこと
  • このマシンのねじはすべてトルクスねじで構成されている。レンチが付属している。ついでだからちゃんとしたドライバーを買おうかとおもったが結構なお値段だったので挫折。HDDの磁石取り出したかったなぁ。
  • うちの固体だけだとおもうが、SFF-8087の爪が異様に出ててラッチを押してもコネクタを外せずに30分くらい格闘した。
  • 内蔵のHDDキャリアだが、本体側にも合判の刻印があって左からディスク1となる。
  • 電源ファンが小口径で騒音が心配だったがほぼ無いようなものだった。
  • 表についてるHPのマークはステータス表示も兼ねている。青なら正常、赤なら異常発生らしい。
  • 管理カードの初期IDとパスワードはぐぐるかマニュアルにあるが冊子に印刷はされていない。
追加部品
  • Megaraid 9260-8i 一瞬ソフトRAIDの採用も考えたけども、CPUがあんまり強くないので思い切って購入。実は本体よりも価格が高かったりする。WD20EARSの実績もあるらしい。
  • メモリ4GBx2。空いてるスロットは全て埋めよう。
  • WD20EARS 中のキャリアにぶち込む4台。もちろんIntelliparkは無効にしてある。RAIDって言うくらいなんだから安いディスクを活用しなきゃね。
  • WD20EARSはHGST 7k3000 2TBへ変更。
  • 2.5インチHDDエンクロージャー 本体の4台はMegaraidに繋いで、マザーに合ったSFF-8087をこいつに繋いで2.5インチHDD4台を搭載できるようにする。一台はOSを入れ、残り3台はデータのバックアップに。
  • MicronのSSD 128GB 別にこれといって理由は無し。64GBでもLinux突っ込むには余裕がありまくるが64GBだと書き込み性能が劣るので128GBにした。
  • WD10TPVT WD20EARS4台でRAID5を構成してそのデータのバックアップ用に3台。エンクロージャーのファンを停止しても40度を超えないのはさすが2.5インチ。
  • REX-USB60F USBシリアル変換ケーブル。現在、OMRONのシリアル接続のUPSを使っているがMicroServerちゃんはレガシー超フリーなのでこいつで通信をする。
  • Megaraidのインジケータ用の電子部品。日本橋の共立電子で適当に調達。詳細は後述。
  • インスタントレタリング。キャリアを外した後に泣きを見ないように番号を打っておいた。
Linuxインストール
  • Gentoo Linux AMD64をつかう。この前までは32bitだったので今回は64bitに移行。これで2TB以上のxfs_checkができるようになるが、もう既にEXT4に移行したので今となってはどうでもよくなった。
  • このマシンはパワーが無いのであらかじめエンコマシン(Phenom 1090T)で適当なところまで構築。
  • センサー類はlm_sensorsではなくipmitoolsを使う。ipmi_devintfあたりをロードすれば ipmitool sdr でセンサーの値は取れる。電圧はどうやら記録していない模様。
  • LSIの提供する管理ツールは数あれども、ちゃんと使えるのはMegaCliくらい。でもこれで十分。MegaCliは何でも出来るけどとても不親切なのでここここを参照。いつでも読めるようにhtml2textで手元に置いたぜ。
  • OMRONのUPS管理ソフト(SimpleShutdownSoftware)は32bitで普通に使うなら別段問題ないが、付属のバイナリライブラリのUsbPort.so.1.0.0ももちろん32bitなので64bit環境でビルドしてももちろん動かないので注意。
  • OMRONのUPS管理ソフトはソースを見ると/dev/ttyS*を決め打ちして使ってる。勿論ソースをいじればいいのだけど前述の理由で自分でビルドできないので udev によって /dev/ttyUSB0 を /dev/ttyS0 になるようにした。
SUBSYSTEMS=="usb",ACTION=="add",ATTRS{manufacturer}=="RATOC Systems,Inc.",ATTRS{product}=="USB-Serial Converter",NAME="ttyS0"
  • Megaraidのスマートを読むときは smartctl -a -d sat+megaraid,N /dev/sd* とかすればよい。Nは MegaCli -pdlist -a0 とかして出てきたときの Device Id。
  • muninでMegaraidのsmartを読んでおくには
[smart_sd*]
user root
group disk
env.smartargs -d megaraid,N 
env.ignorestandby True
とすれば良い。スクリプトの構造上ドライブひとつしか読めないがSMARTの管理はsmartdに任せれば良い。
  • muninのhddtesmp_smartプラグインを使うときは少し細工が必要。コンフィグは
[hddtemp_smartctl]
user root
group disk
env.drives sd*_disk1 sd*_disk2 sd*_disk3 sd*_disk4
env.dev_sd*_disk1 sd*
env.dev_sd*_disk2 sd*
env.dev_sd*_disk3 sd*
env.dev_sd*_disk4 sd*
env.type_sd*_disk1 sat+megaraid,N
env.type_sd*_disk2 sat+megaraid,N+1
env.type_sd*_disk3 sat+megaraid,N+2
env.type_sd*_disk4 sat+megaraid,N+3
こんな感じでいいが、スクリプトをいじる必要あり。hddtemp_smartctlはsmartctlを--nocheckで実行するか否かを smartctl -vを見ているようだが書式が変わってしまっているため、有効にならず--nocheckオプションが使えないことになる。また、この--nocheckが有効なとき hddtemp_smartctl は --nocheck=standbyをつけてしまうが、MegaraidにこれをつけてしまうとSMARTが読めないので--nocheck=neverに変更する。書くと長いのでファイルをそのままUP。
hddtemp_smartctl.txt

Megaraid 9260-8i
続きは後日

1: seki 2011年01月28日(金) 午後11時57分

このさーばーipmi使えました?
私のところエラーが出てしまいまして。。
できればやり方を教えてほしいです

2: mNEFO 2011年01月31日(月) 深夜0時06分

2.6.34まではOKだったんですけど、それ以降はモジュール読み込んでもデバイスが見つからないっていわれてNGです。後日ログUPします。


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